ごあいさつ of 産学連携塾




SGK




実践的産官学連携促進実務者育成
産学連携促進経営塾の御案内

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拝啓 ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて弊社は、産学連携を実践する企業の草分けであり、1988年の創業以来、“大学・研究機関等の技術と企業ニーズのマッチング・プロデュース”、“大学・教官がストックする技術ノウハウの移転・事業化支援”、“ポスト・ドクターを企業ニーズに応じて産業界に輩出する「ポスト・ドクター支援促進プログラム」の展開”など、産学連携に係る数々の実績を挙げて参りました。お陰様で弊社は、全国の国公立大学や私立大学、技術移転機関(TLO)からの力強い連携にも支えられ、国からの援助(助成金)に頼ることのない純民間の産学官連携コンサルタント企業として自律性を発揮し成果を収めてきたことなどから、皆様より厚いご信頼を頂戴しております。
 この度、弊社の15年間の実践的な産学連携支援の経験やノウハウを活かし、産官学連携促進の事業を担う人材を、知的社会貢献への意欲を高めつつ育成する
“産学連携促進経営塾”を開講いたしましたので、ご案内申し上げます。

ご承知の通り、これまで国(政府)は、日本経済の活性化を促す産官学連携促進事業に、大きな助成金を拠出して参りました。この事業に呼応して各大学ならびに関係機関は、企業で実績のある人材を「コーディネータ」の要職に就け、事業の推進役として期待を寄せて参りました。しかしながら助成金を基にしたこの事業は、一部に成功事例を見たに過ぎず、「コーディネータ」の単なる配置のみでは、期待通りの成果を挙げることはできませんでした。この様な経緯から、この助成制度は現在、縮小・廃止の方向にあると存じております。
一方、日本経済の活性化のためには、多くの知のストックを掘り起こし活用する産官学連携の促進が益々重要であることに変わりはありません。ここに、新たな「コーディネータ」には、骨太な業務取組み姿勢を支えとして、助成金には頼らない自律が求められます。弊社は、豊富な現場経験と幅広い見識を身に付けた人材を招集し育成することにより、自律した活動を以って産官学連携促進の成果を生むことのできる真の「コーディネータ」を輩出したいと願っております。
貴社におかれましては、他社との差別化や新しい価値創造のため、日夜様々な研究開発を推進中のことと存じます。また熾烈さを増す国際競争化時代にあっては、一層実りある成果を必要とされ、その獲得を期した取り組みにもご対応中のことと思います。産官学連携促進の実践的ノウハウは、それら課題への対応において強い支えとなりましょう。貴社における「ライフ・ケア」人事策の一環としても、お考えいただけますと幸いです。社員の皆様が、貴社ご卒業後の新たな人生設計をご準備される上で、“産学連携促進経営塾”の受講は、知的社会貢献をプロデュースしようとする皆様の意欲と重なり価値あるものとなりましょう。社員並びにOBの皆様に、本経営塾の受講について、ご案内とご推奨をいただけましたら誠に幸甚に存じます。

“産学連携促進経営塾”の受講をご希望される社員の方がおられましたら、是非、弊社までご連絡賜りますようお願い申し上げます。
(ご登録、お問い合わせは、「お問い合わせ」からお願いいたします)。

社内・関係先にもご回覧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

敬具

平成25年7月吉日

株式会社 産学共同システム研究所
代表取締役(工学博士)白 井 達 郎

掲載記事のご紹介

日刊工業新聞 2013年6月21日

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